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2019年11月14日
輸入住宅にお住まいの方々へ
この名目でチラシを作成して今熊本市内は大体終わり今日から八代市内を回っております。
２５０枚ほど配りましたよ。輸入住宅らしきの家ですけどね
気ずきましたした。スエーデン住宅が結構建ってました。やはりショウホームがおおきのですかね？
やはり宣伝方法を考えないといけませんと痛感いたしました。
すぐわかるのですスエーデンの家は個性がないですね。玄関ドアはまったく同じです。
外壁も下見板風です。北米の家はありませんですけどありましたよ。
新しい発見がありました。
なんと八代に明治時代の輸入住宅を発見しました。私が知らなかっただけですけど
この建物は明治22年に宣教師コール神父が訪れて聖パウロ修道女会に託されて建築されたものです。 木造2階建てで寄棟で小屋組みはキングポストトラス構造となっております。
外壁は木製下見板貼りでペンキ塗りでコロニアル様式です。
偶然修道女のかたと話ができて今は熊本地震で危険なのでもの物置きにしてるようです。
街中にあり不思議な気分でした。
でも最悪の状況が待ってました。
チラシを配るのに輸入住宅を探して回っておりましたけど住宅街を見つけたので3号線を右折したら
パトカーさんがいましてここは右折禁止との事で７０００円の切符を切られてしまいました。
折角来年は免許書の更新だたのに（ゴールド）くやしいいですね
警察はひまかと思いましたコンパクトカーに3人も載ってまして新人研修みたいでした。
残念
輸入住宅の南里工務店 南里大助